Facility
施設紹介
私たち吹奏楽部が活動しているのは、主に瀬田キャンパスにある青朋館です。
この建物は2005年4月、課外活動サークルのための施設として設立され、青朋館の「青」は瀬田キャンパスのキャンパスカラー、「朋」は友人を意味する朋友から名付けられました。
この建物は2階建てで、1階には体育系サークルのロッカールーム、監督室などの施設が充実しています。現在、吹奏楽部はこの施設の2階を拠点に活動しており、総合練習場をはじめとする各パート部屋に分かれて毎日練習に励んでいます。
それでは、実際にどんな施設が利用されているのか見てみましょう!
瀬田キャンパス 青朋館
Seihokan
2005年4月、課外活動サークルのための施設として龍谷大学瀬田キャンパスに設立された建物です。
青朋館の「青」は瀬田キャンパスのキャンパスカラー、「朋」は友人を意味する朋友から命名されました。延床面積は約2290㎡の2階建てで、1階には体育系サークルのロッカールーム、監督室などの施設が充実。2階は音楽設備がきっちり整った練習室となっており、現在、吹奏楽部はこの施設の2階を拠点に活動しています。
施設内の総合練習場は300㎡を超える広さを有し、部員が一同となり演奏をすることができます。また、総合練習場の他にも6つの練習室と小合奏場、指揮者室、楽器庫を有し、用途に応じて部屋を使い分け、心地よい環境で日々の練習に取り組んでいます。
青朋館の「青」は瀬田キャンパスのキャンパスカラー、「朋」は友人を意味する朋友から命名されました。延床面積は約2290㎡の2階建てで、1階には体育系サークルのロッカールーム、監督室などの施設が充実。2階は音楽設備がきっちり整った練習室となっており、現在、吹奏楽部はこの施設の2階を拠点に活動しています。
施設内の総合練習場は300㎡を超える広さを有し、部員が一同となり演奏をすることができます。また、総合練習場の他にも6つの練習室と小合奏場、指揮者室、楽器庫を有し、用途に応じて部屋を使い分け、心地よい環境で日々の練習に取り組んでいます。
総合練習場
愛称 「総合」
総合練習場は、300㎡を超える空間を有し、180名もの吹奏楽部員が一同に演奏することができます。先生の指揮の元、細かいチェックを受けながら全体のハーモニーをつくっていきます。座奏だけではなく、立奏やマーチング練習を行うこともあります。
楽器庫
主に金管楽器の保管部屋です。パートの楽譜やミュート・小物類の保管をしており、共有スペースである為、様々な部員が個人練習していることが多いです。
練習室208
愛称 「まるはち」
トランペット、ホルンの練習部屋です。
練習室207
愛称 「まるなな」
トロンボーン、ユーフォニアムの練習部屋です。
練習室206
愛称 「まるろく」
フルートの練習部屋です。
練習室204
愛称 「まるよん」
クラリネットの練習部屋です。室内には加湿器が常備されており、楽器の管理も徹底されています。
練習室203
愛称 「まるさん」
サックスの練習部屋です。個人練習だけではなくアンサンブルの練習や、アルト・テナー・バリトンのセクションに分かれて練習を行うこともあります。
練習室202
愛称 「小合奏場」
チューバ、パーカッションの練習部屋。立奏やセクション練習・小編成の合奏の際にも使用します。
練習室201
愛称 「まるいち」
コントラバス、オーボエ、ファゴットの練習部屋です。
205 指揮者室
音楽監督・コーチをはじめとする講師の控え室です。来賓の方の待合室としても使用いたします。
屋外
施設内だけではなく屋外でも練習が可能となっています。
深草キャンパス
紫朋館・モーツァルト
Shihoukan・Mozart
龍谷大学の深草キャンパス 紫朋館内の一室です。館内の各部屋には多くの文化局・体育局サークルが在籍し、日々活動しています。吹奏楽部も、青朋館が竣工される以前はこの施設を拠点に活動していましたが、現在では、主に個人練習やレッスンの際に使用しています。『モーツァルト』は、部員からは 『モーツ』の愛称で呼ばれ、第二の拠点として親しまれています。
Access
アクセス
道順
SCHEDULE
年間スケジュール
定期演奏会やコンクール、地域での演奏会など様々な活動を行なっております。
FACILITY
施設紹介
各パート部屋や合奏場など、快適な練習環境が整っています。
1 DAY
龍吹の1日
実家生、下宿生それぞれの1日の過ごし方を紹介します。
MESSAGE
先輩からのメッセージ
入部したきっかけや、やりがいなど先輩部員の声を集めました。
EMPLOYMENT
就職情報
プロの演奏家から学校教諭まで幅広い世界で活躍しています。
FAQ
FAQ
よく頂くご質問について、お答えいたします!