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2021年12月30日|
定期演奏会を開催しました!
12月25日(土)、ザ・シンフォニーホールにて第48回定期演奏会を開催いたしました。
今年は第1部と第2部の2部構成でお送りし、第1部の最後にはユーフォニアム奏者の外囿祥一郎さんをゲストとしてお迎えしました。
開場後、フルートとサクソフォンによる幕前アンサンブル演奏を終え、第1部は「Fantasia in G」で華々しく幕を開けました。続いて演奏した「Othello」では、重々しくも迫力のある演奏をお届けしました。第1部最後となるゲストステージでは、「PANTOMIME」「Blue Bells of Scotland(スコットランドの釣鐘草)」を演奏し、外囿さんの豊かで艶やかな音色や超絶技巧をお楽しみいただきました。
演奏会第2部で演奏しました「トッカータとフーガ ニ短調」「仮面舞踏会」では、ダイナミックな演奏をお届けしました。第2部最後の楽曲となる「木星」では木管楽器の美しいハーモニーや金管楽器の迫力ある演奏で、「木星」の魅力を感じていただけたのではないでしょうか。
アンコールでは、クリスマスにピッタリな「ジングル・ベル in Swing」をお届けし、より一層クリスマスを感じていただきました。
今年の定期演奏会は年内初となる有観客での公演に加えオンライン配信も行い、より多くの方々に私たちの演奏をお届けいたしました。
この演奏会をもって、4回生は引退となりました。
今年は新型コロナウイルス感染拡大の影響により様々な本番が延期・中止や活動自粛を余儀なくされる期間もありました。4回生にとってはとても辛い1年になりましたが、4年間の集大成であるこの定期演奏会では有難いことにお客様を迎えて開催することができ、無事終演することができました。
厳しい冷え込みにも関わらず足を運んでくださった皆さま、オンライン配信をご視聴してくださった皆さま、ありがとうございました。
まだまだ不安が続く世の中ではありますが、2022年も「音楽」「感謝」の気持ちを胸に部員一同精進して参りますので、今後ともよろしくお願いいたします。
今年は第1部と第2部の2部構成でお送りし、第1部の最後にはユーフォニアム奏者の外囿祥一郎さんをゲストとしてお迎えしました。
開場後、フルートとサクソフォンによる幕前アンサンブル演奏を終え、第1部は「Fantasia in G」で華々しく幕を開けました。続いて演奏した「Othello」では、重々しくも迫力のある演奏をお届けしました。第1部最後となるゲストステージでは、「PANTOMIME」「Blue Bells of Scotland(スコットランドの釣鐘草)」を演奏し、外囿さんの豊かで艶やかな音色や超絶技巧をお楽しみいただきました。
演奏会第2部で演奏しました「トッカータとフーガ ニ短調」「仮面舞踏会」では、ダイナミックな演奏をお届けしました。第2部最後の楽曲となる「木星」では木管楽器の美しいハーモニーや金管楽器の迫力ある演奏で、「木星」の魅力を感じていただけたのではないでしょうか。
アンコールでは、クリスマスにピッタリな「ジングル・ベル in Swing」をお届けし、より一層クリスマスを感じていただきました。
今年の定期演奏会は年内初となる有観客での公演に加えオンライン配信も行い、より多くの方々に私たちの演奏をお届けいたしました。
この演奏会をもって、4回生は引退となりました。
今年は新型コロナウイルス感染拡大の影響により様々な本番が延期・中止や活動自粛を余儀なくされる期間もありました。4回生にとってはとても辛い1年になりましたが、4年間の集大成であるこの定期演奏会では有難いことにお客様を迎えて開催することができ、無事終演することができました。
厳しい冷え込みにも関わらず足を運んでくださった皆さま、オンライン配信をご視聴してくださった皆さま、ありがとうございました。
まだまだ不安が続く世の中ではありますが、2022年も「音楽」「感謝」の気持ちを胸に部員一同精進して参りますので、今後ともよろしくお願いいたします。